操体法について・1
操体法は、仙台の医師(元々は新潟医大の医師)で、橋本敬三先生が考案され、人の生き方として示された健康法の事であり、その生き方の自然法則を、呼吸・飲食・精神活動・運動・環境状態の5つの法則に添って、生きようとの考え方の事で、自己責任生活とも言われています。
痛み、違和感の不快感を気持ちの良い方向へ動かしていく事で、身体のバランスが整い、健康体になっていくというのが基本的な考え方とされています。
快方向へ身体を動かす手法を取り入れながら、主訴のお身体の部位への施術も行っております。
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